青い鳥、氷河期のお話

どうも初めまして。凍結です。
いや電卓です。ちょっと凍ってた時のこと記録として書いときます。

2017年12月初め、私は凍った。

更新せども数時間前のツイートしかない。
フォロー、フォロワー数は０。

焦って確認してみると

ほ〜〜〜〜〜〜〜んこれが凍結ですか

フォロワーさん達が吹雪にあって凍っていたのをみていたし、ついに私にも来たんですね！

アホな私はちょっぴり嬉しさも感じていた。

まぁ不便には変わりないし原因も知りたいので、とりあえず異議申し立てをするも、青い鳥はガン無視！

つまり原因も不明！

と思いきや１週間たった頃に

青い鳥は原因を開示しますとか言ってた割には曖昧な返事とロックとかの段階的措置無しに一発退場となってしまった。

こうした運営の反応に頭を捻っていた時、凍結民から

「新しいアカウントを作成するかサブ垢あるならそっちいくべき」

と聞き、アホくさと昔作ったアカウントに退避し初代電卓はそのまま逝去したのだった。

ここで凍結の話は終わるはずだった。

2018年8月中旬

また逝去した。

HAHAHAこやつめ、またやりおったな。

今回は理由付きである。

「永久凍結回避ルールに違反してるぞタコ」

？

なるほどね、そうですか
いや前回の分含めて納得出来ないですけど？

めんどくさっと思いながら新しいアカウントを作ることとする。

ん？

は？

実に合計新しいアカウント5つが生誕と同時に逝去することとなった。(途中から頭血がのぼりスクショ撮るのもめんどくさくなった)

途中ロックされるだけだったりして電話番号入力したら、そのまま抱え込まれて凍結もした。意味がわからない。

どうやら
･IPアドレス
･端末
･電話番号
あたりで自動判別しているらしく作った傍から刈り取ることとしてるらしい。

ふて寝した。

一晩たち、冷静になってから考えると青い鳥が無くなる = それだけで繋がっていた人との連絡手段が無くなる。

非常に辛い。

この時は大阪旅行行くことにもなっていたので、どうにかして青い鳥を再誕させることに躍起になった。
新しいアカウントがダメなら初代かと思い、違反してたところ消すから該当してるとこ教えて！と青い鳥に連絡した。

物の見事に自動返信である。
異議申し立て9回くらいから数えることを止めました。無理。

こうして私の中で

「青い鳥はクソ！青い鳥はゴルスタの下位互換！」

と結論づけ、マストドンに移住を決意したのだった。(結局してない)

と青い鳥との決別をしたはずでしたが、大阪から帰宅後、新しいアカウントがなんか作れてしまったので生きてます。

いつ冷えるか分からない恐怖に襲われていますが生きてます。
フォロー減ってたら多分私です。

ここまで長々と書いてしまったんですが、私から言いたいのは

「凍結したら復活しないと思え」

です。

いやなんかネットの海には復活するよ！とかあるんですけど、あれらは多分レアケースです。(ほとんどの方法試したが×)

まぁでも異議申し立てはとりあえずしましょうね。

青い鳥のディストピア化酷いですけど、青い鳥使うなら仲間内での会話でもﾀﾋねとか隠語使うようにしましょう。

凍結との約束だ！

ここまで読んでもらってありがとうございました。

追伸

他のユーザーから通報されて凍った場合は異議申し立てすると、通報した側に個人情報渡すとかいう謎の規約があるらしいので自己責任でしましょう(普通に意味わからん規約)